ご報告なの [コント君話]
コント君がいなくなって今週で四十九日を迎えます。
コント君のお話もナルト兄のお話もそろそろ終わりにしようかと思います。
ブログに書くことはナコンに関してはもうなくなりました。
この写真も最期のおもしろ写真..トイレで読書の一人と1匹..おはずかしい
今までブログで言えなかった色んなことを全て出しました。
私たちなりに心のけじめをつけられたのは、このブログのおかげ、
2ヶ月間イイ感じのリハビリでした。読者の皆様ありがとうございます。
今週末にはナコンに報告をかねてお寺に行こうと思ってます。
そうしたら...........
ブリーダーさんからの吉報がありました。
11月にロシアンの子猫が生まれたそうで、
さっそく来年お正月過ぎに会い行こうと思ってます。
来年は新しいこんとこになるかも
こんとこ読者の皆様にご相談
しばらくお休みにするにはやっぱ寂しいし...でも
続けるならばyukaの日々のつぶやき+ぼやき=つぼやきです。
続けてもいいでしょうか?
心境報告 [コント君話]
再開のお知らせ! [コント君話]
その後のご報告とご相談なの [コント君話]
お久しぶりです。
コント君が我が家から姿を消して時間が経ちました。
我が家の泣き虫(夫)も泣かなくなりました。
私たちはナルトの時とは違って、コント君には
やれることは全てやった感があるので、自分たちの生活を徐々に取り戻しております。
と自信満々に言いたいところですが、それは100%とはいきません。
今日、郵便物の荷造りのためガムテープを切った時、
いつもなら音を聞きつけてやってくるコント君が来ないことに、うるっときました。
まあ、こんなことを繰り返しつつ元気になろうとしています。
そして気にかかるこのブログをどうするか、これ迷ってます。
再開するまでこのまま放置するとか、それともランキングを外してリニュアル待ちとか、
はたまた、寂しいyukaのぼやきブログとして続けるとか(笑)色々悩みます。
それでご相談にのっていただきたいのです。
ご意見を頂けないでしょうか...よろしくお願いします。
こんとこ日記 最終回なの [コント君話]
たくさんの心に残るコメントありがとうございました。
そしてメールやお花、ありがとうございました。
ちょうどコント君がいなくなって1週間たちました。
いつも足下でモゾモゾ動いていた毛むくじゃらがいくなり
ブログに書くことが何もないのが、寂しいです。
我が家では...夫が泣き虫病にかかっております。
コントくんの写真を見て泣き、話しては泣き、もうダメダメ。
我が家の痛手は大きいようですが、少しずつ癒えていくと思います。
その頃には泣き虫病の克服のために、
新しい家族を増やしてもいいかもしれません。
まずはコント君のお話はこれでおしまい。
コント君のお話が毎日できて幸せでした。
これまでのこと [コント君話]
ナルト兄ィのところに行ったコント君に、
たくさんのコメント本当にありがとうございます。
今日、夕方に納骨が終わり、週末にまたお墓に行く予定です。
今回のコント君の急変は私たち家族も戸惑いましたが、
先週から、まるで電池がきれる様に、ガクッと容態が悪くなり、
春先の容態とは違い、体調が悪いというより、
コント君の生気が失われていくような感じで、
病院の先生と相談の上、再度検査して治療方法を検討すことになり、
この結果が今週末出る予定でしたが、間に合いませんでした。
コント君の全盛期にあった体重6kg+αは4kgまで落ち込んでいて、
私たちも最悪の覚悟をせざるおえませんでした。
でも変わらず甘ったれで、子猫のようで、
毛艶もよく目力もありそれが唯一救いでした。
そして昨日の午後、相変わらずベットで寝ていたコント君と目が合ったので、
たいした気持ちもなく、
アイコンタクトをとりながら、いつものチューなどしながら、
『おとうにゃんも王女様もコント君が大好きで、
愛しているかけがえのない存在だと、
だから苦しんでいるコント君を見るのはつらいと、
今以上に苦しむことがこの先あるのなら、
コント君に会えなくなるのはつらいけど、
ナルト兄ィのところに行ってもいいよと...』
そんな話をしていると、私の目からポロポロと涙がこぼれました。
そのこぼれ落ちる涙をコント君の目が追っているのがわかりました。とても奇麗でした。
それから5分もしない間に、今朝食べた物を嘔吐したので、
事務所で1日様子を見ようと猫ベットごと運んだとたん、
コント君は、ハッハッハッと息を吐いて瞳孔が開き、体の力が抜けていきました。
アッという間のことで、コント君の名前を呼ぶことしか私たちには出来ませんでした。
すぐに病院の先生に連絡して、
大慌てで病院に駆け込み、臨終を確認してもらい身支度を整えてもらいました。
そして今日、まるで私からOKをもらって旅立ったようなコント君の死顔は、
初めて我が家にやって来た時の子供の様なあどけない寝顔でした。
昨日のことは私たちにとって、一生忘れることの出来ない思い出になると思います。