心境報告 [コント君話]
こんとこ読者の皆様に励ましていただき、
リハビリをかねてナルト兄&コント君の思い出話をしているうちに、
チョットした心境の変化がありましたのでご報告。
話せば話すほどに、書けば書くほどに心が軽くなっております。
もちろん、寂しさや悲しみは癒えません。
でも心の軽さで開放感が味わえております。
良い経験をしていると思います。
続けることを進めてくださりありがとうございました。
次はナルト羽田空港大脱走の話〜
この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。
yukaさんが少しずつでも元気になってるのを知って嬉しいです!
>ナルト羽田空港大脱走
タイトルだけで笑えました♪
by びんママ (2010-11-09 19:41)
心が軽くなってることに私たちも嬉しいと思います
by こいちゃん (2010-11-09 20:00)
ペットロスシンドロームは私も経験しています。だから軽々しく元気を出してとはいえません。が、お互い前を向いていきましょう。
by オカジュン765 (2010-11-09 20:00)
yukaさんの気持ちが軽くなっていると聞いて嬉しいです。きっとナルト&コントくんも応援してくれてるんですね。
私も幾度となく猫を失った悲しみを経験しています。仕事や友達と話したりすることで気持ちが軽くなってきました。
悲しみは消えないですが、yukaさんと旦那さまがが元気でいることが一番の供養と思います。
なになに?羽田空港大脱走?超楽しみです。
by りょってる (2010-11-09 20:16)
気持ちが軽くなったのなら、コント君も落ち着いて
ナルト兄と戯れていることでしょう(笑)
yukaさん、くれぐれも無理は禁物!
私たちは、ゆっくり待ってますから、リハビリは
あせらず、のんびりなの~☆
毎日の疲労を癒してくれる2にゃんに感謝しております☆
by 三多摩のこんとこファン (2010-11-09 21:06)
よかった!
心が軽くなってこられてるんですね^^
次は、羽田空港を大脱走!?!?
ナルトにいさーんww
by Rae (2010-11-09 21:24)
かけがえのない愛猫を亡くした悲しみというのは、
何年経っても消えることはないけれど、
心の痛みは少しずつ癒えていくものです。
yukaさんが思い出を語って下さることで、
心が軽くなるのを感じてるとのことで、良かったです~。
羽田空港・・・一体どんな珍事なのか楽しみに待っています((o(*^^*)o))わくわく
by misty (2010-11-09 21:25)
ナ ナルト君に一体何が…!と とても気になりますが…。
ナルト君 コント君のお話し楽しみにしていますね。
愛猫のお骨を納骨出来ずに傍らに置いている方を何人も知っています。ゆっくり ゆっくり 元気になれますように
o(^-^)o
by 猫母 (2010-11-09 22:15)
今頃は虹の橋の向こうで、コント君とナルト兄が仲良く遊んでいるね。また明日の楽しみができました。
by みやびとあおいのママ (2010-11-09 22:27)
ナルト兄とコント君に毎日会いに来るのが日課です。
羽田空港大脱走!!
今から楽しみです!
by バロン (2010-11-09 23:20)
悲しさはなかなか癒えないけど、でも思い出して書くことで
供養にもなるし、自分のお気持ちの整理にもなると思うんです。
私の場合もそうでしたから。
ブログ続けていただけて、良かったです^^
by koume (2010-11-10 01:07)
いい方向に、心の変化がありそうでよかったです。
これからも、思い出しては悲しくなることもあるでしょうけど、
記事にして頂けると、色んな応援が届くと思います。
よろしくお願いします。
by のろ (2010-11-10 06:54)
少しずつ、少しずつ 元気になられている様子、良かったです。
私も、ナルト兄ちゃん、コント君の話、メチャクチャ楽しくて毎日読ませていただいております。
二人、いえ二匹のエピソード面白いですね(笑)
変な言い方ですが、私も思い出等を読ませていただくことで癒されて行っています。
いつまでも多摩川のほとりから応援しています!!
by おか (2010-11-10 09:01)
少しほっとしました!
少しずつでも元気になられるのは何よりです。
by 花火師 (2010-11-10 10:28)
少しづつ落ち着いてきた様で、安心致しました。
私もつらい事があった時は、友達に話したり、
メールしたり、紙に書いたりして、外に出してました。
自分のペースで生きましょう。
by ばあや (2010-11-10 15:06)
コメントはお久しぶりですが、毎日拝見させて頂いています。
よく、人は2度死ぬと言います。
1度目は、本人が亡くなったとき。
2度目は、本人の事を覚えている人が全員亡くなったとき。
その人のコトを覚えている者が、ときどき思い出して話したりするのが
いちばんの供養になるし、本人も嬉しいと思います。
ネコだってきっと一緒です。
心が軽くなっているとのこと、良かったですね!
おとうにゃんさんのご様子はいかがですか?
by MEGUMI (2010-11-10 17:06)